A.当社はデジタル技術の活用による組織情報開示SaaSを提供致します。
経営の方向性及びデジタル技術等の活用の方向性の決定
a.デジタル技術が社会や自社の競争環境にどのような影響を及ぼすか
ダイバーシティ × テクノロジー で、企業経営をITやデータ、クラウド利用により最適化することを目指します。
これにより、これまで改善されてこなかった日本企業のダイバーシティや女性活躍をより効率的に促進させ社会へのイノベーションに貢献致します。
b.経営ビジョンやビジネスモデルを策定・公表
多様性による企業の「持続可能な成長」と「企業価値の向上」
「戦略としてのダイバーシティ」
企業の成長とコーポレートガバナンスにおける重要な柱の一つが「Diversity、Equity& Inclusion(DE&I)」です。
組織の意思決定の場において、ジェンダーを含む多様化を目指し、女性の活躍推進および日本企業の価値創造をサポートします。
B.上記A.の経営ビジョンやビジネスモデルを実現するための戦略を公表
C.上記B.の戦略を推進するための体制・組織(CIO(最高情報責任者)の配置、担当部門の配置等)
弊社はサイバーセキュリティへの配慮を強化し、テクノロジー部門における最高情報責任者、担当者を任命しております。
最高情報責任者: 猪俣 貴裕
開発面におけるセキュリティ強化をはじめ、対顧客との秘密保持契約を遵守しております。